オンカジのライブゲームでカードカウンティングはできるのか

ブラックジャックの攻略法として有名なやり方に「カードカウンティング」があります。
実際に一つのカジノがカードカウンティングをマスターした大学生に潰されたという事件もあり、映画化もされています。
それだけ強力なカードカウンティングですが、実際にリアルカジノで行おうと考えた場合、相当な訓練が必要であるということと同時に、カジノ側も対策をしており、カードカウンティングを禁止している所も多く存在します。

しかし、オンラインカジノのライブゲームであれば、ディーラーはこちらの映像を見ることができませんので、紙とペンを用意して思い切りカードカウンティングすることができます。
しかし、リアルカジノでこれだけ警戒されているカードカウンティングを、オンラインカジノで実施することは本当に可能なのでしょうか?
今回の記事では検証してみます。


カードカウンティングとは

カードカウンティングは、使用されたカードを3種類のグループに分類し、グループごとに点数を振り分けておき、使用されたカードをその点数でカウントしていくというやり方です。
それによって、まだ使用されていないカードを予測し、次に配られるカードの確率を予測するのです。
実際にこの方法は効果があり、「ラスベガスをぶっつぶせ」という実話を元にした映画にも使われています。

このカードカウンティングは、コンピューターが相手の通常のオンラインカジノでのブラックジャックであれば、使用しても意味はありません。
なぜなら、デックという概念がなく、毎回ランダムにカードが表示されるためです。

しかし、ライブディーラーであれば、このカードカウンティングを実施すること自体は可能です。

ライブディーラーでカードカウンティング

リアルカジノでカードカウンティングを行う場合は、カモフラージュが必要ですが、ライブカジノで行う場合はその必要がありません。
なぜなら、自分の姿は相手に見えないからです。
専用のソフトを使っても、紙とペンを用意しても構いません。

そしてプレイヤーに有利な状態になることがカウンティングの結果わかればMAXBETし、プレイヤーに不利な状態ならBETしないなど、掛け方を工夫することによって、大勝ちできそうな気がしますよね。

しかし、これだけ有名なカードカウンティングという手法が存在し、ライブカジノのブラックジャックのペイアウト率が100%を超えていないということは、やはりこのやり方にも何らかの問題点があるということなのでしょう。
考えられるのは、ライブゲームでのデック数の多さです。
リアルカジノでは6デック以下のカードを使用するのが一般的ですが、ライブゲームの場合は8デックが標準になってます。
そのため、カードカウンティングを正確に行ったとしてもあまり効果はないのです。

まとめ

オンラインカジノのライブゲームで、カードカウンティングを行うことは十分に可能です。
しかし、8デック以上というカード数の多さから、そこまで大きな結果を期待できる戦略にはならないようです。